リコーダー奏者 村山 直子
東京都出身
3月29日生まれ O型
小学校3年生の時音楽の授業で出会ったリコーダー。
通っていた学校の課外クラブにリコーダークラブがあって
ここからリコーダーの道が始まっていたようです。
コンクールで金賞をたくさんもらってしまうくらい
たくさん練習をした熱心なクラブ活動でした。
そこから色々あって…
桐朋学園大学音楽学部 古楽器科 リコーダー専攻 卒業。
卒業演奏会に出演させていただけました。
卒業後、東京をはじめ神戸、富山、高崎などで室内楽演奏会を催しました。
97年、筑波、川崎にてつくば室内管弦楽団と
2000年、神奈川フィルハーモニーと共演。
99年、つくば室内管弦楽団によるCD録音に参加、発売。
ここまではクラシック、ポピュラー音楽を主に演奏。
2001年にラテンバンド「sones de oriente」と同じステージに立つ場面があり、
ここでラテン音楽と出会い、一緒に演奏をさせていただく機会を
たくさんいただきました。
今まで演奏してきた音楽とは全然違うジャンル。
リコーダーでこういうジャンルに参加させてもらえる事は
とても嬉しく、とても勉強になっています☆
これがきっかけとなり、ボサノバ、ジャズなどの分野でも演奏をするようになり、
現在多ジャンルで演奏をさせていただいています。
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